
Z33でミニサーキット等を周回しているとデフ内のオイルの温度が上昇し、ブローバイガスと共にデフオイルが
デフケースから噴出してしまいます。

色々考えた末、専用品がないということもあり、画像にあるものを流用してこんな具合に取り付けてみました。
噴出してしまうオイルそのものはとめることは出来ませんが、コース上に撒き散らすことの無いように
このような位置にキャッチタンクを取り付けてみました。
それ以後、数回ミニサーキットにて走行テストをして見ましたが、問題が無いのでこのまま取り付けておくことにしました。
「杉ちゃん、これで安心して走行を楽しんでくださいね!!」
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