
本日は久しぶりにMR-Sの続きです。
老朽化した燃料ポンプを好感したいと思います。

MR-Sはちょうど運転席の後ろに燃料タンクの開口部があるため比較的作業のしやすい車両だと思います。
今回は、ノーマルの交換ではなく、大容量タイプにしたいと思います。
多少大きさは違いますが、何とか入りそうです・・・

ユニットを元通りに組み立てて完了なのですが、残量系の取り付け位置が何段階も設定があり、
間違えてしまうと残量がめちゃくちゃな表示となるため、注意が必要です。

無事に、元に戻すことができました。
効果のほどは次回の走行インプレッションにて・・・
今日はこの辺で・・・
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